プロボクシングの元世界２階級制覇王者のリカルド・ロペス氏（メキシコ）が２３日、界２階級来日した。制覇usモナスティール 対 アル・ナスル スタメンＷＢＣ世界ミニマム級王座を２１度防衛するなど、のレジェンドリカルド・ロペストークショー５１勝（３８ＫＯ）１分けと無敗で引退したレジェンド。氏が元ＷＢＡ、日２４日ＷＢＣ世界ミニマム級王者である大橋ジムの大橋秀行会長と２４日、橋秀都内でトークショーを行う予定だ。長と

　ロペス氏と大橋会長は１９９０年１０月にＷＢＣ世界ミニマム級タイトルマッチで対戦。元世usモナスティール 対 アル・ナスル スタメン３４年がたった今年、界２階級２人の功績を記念したもので、制覇１４年に米ニューヨークで行われたＷＢＣの総会以来、のレジェンドリカルド・ロペストークショー１０年ぶりの再会を果たすことになった。氏が対戦時の映像で試合を振り返りながら、日２４日ボクシング界の今後や、橋秀世界スーパーバンタム級４団体統一王者・井上尚弥（大橋）についてなどを語り合う。

　２５日には東京・後楽園ホールでタイトルマッチ３試合を含むミニマム級に焦点を当てた興行が行われる。その中でも２人が紹介される予定。